防犯カメラの歴史
皆さん、こんにちは。
防犯カメラのHadano.Yes代表
波多野靖明です。
一年で一番寒い時期ですね
{{ (>_<) }}ブルブル
朝晩は冷え込んでますので、ベッドから起き上がるのがシンドイ毎日であります。
本日は防犯カメラの歴史について簡単に、ご紹介いたします。
監視カメラは、、、、「って、
防犯カメラじゃないの?」って思ったでしょ~。。
実はですね、昔は
カメラを使って防犯という概念はなかったんですよ(゜Д゜)
古くは1960年代にさかのぼります。
初めは工業用カメラで、大きなダムや製鉄所の溶融炉など、人が容易に立ち入れない所の監視目的で使われていました。
工業用ビデオカメラは、Industrial Television 略して
ITVと呼ばれていました。
一部の市場では現在でもその様に呼ばれています。
現在、工業用ビデオカメラは水道管や埋設管の内部を調べるために使われるものが殆どかと思われます。
そして、
1954年に日本で初の工業用ビデオカメラが
三菱電機さんによって開発されました。
私、個人的には三菱電機さんのテレビが好きなんです。
三菱電機さんの液晶テレビはオートターン機能と前面でブルーレイDISCを出し入れできるのが、とても重宝いたします。
でも私って、テレビ番組はめったに見ませんでした
ヤバイ、話題について行けないかも(;゜ロ゜)汗汗
皆さん、今夜も寒さも増してきました。
風邪など引かないように、お部屋を暖かくしてお過ごしください。