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2017年11月02日

防犯カメラの歴史(2)

長らくお休みしていました。

防犯カメラのHadano.Yes代表波多野靖明です。

前回は三菱電機さんが日本で初のITVを製造したところまででした。

2020と聞くと、年後のオリンピックを創造する人は少なくないはず。

そう、この頃、1960年代には、日本でカラーテレビの普及が始まり映像はで見る時代に突入します。

そして1960年代の後半、従業員のボーナスが現金輸送車で運ばれている途中、
白バイ隊員に扮した犯人に3億円を奪われてしまった事件です。

そう、あの有名な3億円事件

これがきっかけとなり、給料やボーナスは銀行振り込みが主流となっていきます。

70年代にはATMが少しずつ増えていき、監視カメラがATMに導入されていきました。

この時のカメラは今とは違い、大がかりな物だったようです。

80年代に入り商業施設に監視カメラが少しずつ設置されていくようになります。

CCDイメージセンサー(映像処理チップ)を使用したカメラの普及(発展)が後押しをしたのではないでしょうか。

家庭用ビデオカメラの普及がカメラ等の映像機器の発展に貢献していきます。

90年代半ばには地下鉄オウムサリン事件が発生、多数の犠牲者を出した惨事となりました。

駅、地下鉄、コンビニでも防犯意識の高まりとともに監視カメラ防犯カメラが急速に普及していきます。

長嶋さんで有名「セコムしてますか」でお馴染みのホームセキュリティー一般的になってきました。

現在は、防犯、防災、会議等の記録にも使用される事が当り前のようになってきましたし、インターネットの中では、

ユーチューブも防犯カメラ等の普及とともに映像の重要さ伝えるメディアとしての役割を担っているのかと感じます。


秋も深まってきました。

朝晩はの差が激しいため、体に負担の掛かることもあるようです。

みなさん、今夜はゆったりとお風呂で暖まって風邪など引きませんように(*^O^*)


  


Posted by ハダノ・イエス at 12:55Comments(0)

2017年02月15日

防犯カメラの歴史

皆さん、こんにちは。

防犯カメラのHadano.Yes代表波多野靖明です。


一年で一番寒い時期ですね{{ (>_<) }}ブルブル

朝晩は冷え込んでますので、ベッドから起き上がるのがシンドイ毎日であります。



本日は防犯カメラの歴史について簡単に、ご紹介いたします。

監視カメラは、、、、「って、防犯カメラじゃないの?」って思ったでしょ~。。

実はですね、昔はカメラを使って防犯という概念はなかったんですよ(゜Д゜)





古くは1960年代にさかのぼります。

初めは工業用カメラで、大きなダムや製鉄所の溶融炉など、人が容易に立ち入れない所の監視目的で使われていました。


工業用ビデオカメラは、Industrial Television 略してITVと呼ばれていました。

一部の市場では現在でもその様に呼ばれています。

現在、工業用ビデオカメラは水道管や埋設管の内部を調べるために使われるものが殆どかと思われます。

そして、1954年に日本で初の工業用ビデオカメラ三菱電機さんによって開発されました。




私、個人的には三菱電機さんのテレビが好きなんです。




三菱電機さんの液晶テレビはオートターン機能と前面でブルーレイDISCを出し入れできるのが、とても重宝いたします。


でも私って、テレビ番組はめったに見ませんでした

ヤバイ、話題について行けないかも(;゜ロ゜)汗汗






皆さん、今夜も寒さも増してきました。

風邪など引かないように、お部屋を暖かくしてお過ごしください。





  


Posted by ハダノ・イエス at 21:16Comments(0)

2017年02月02日

はじめましてHadano.Yes代表の波多野です。

皆さんこんにちは。

ブログはじめます。

伊豆から安心をお届けする防犯カメラ専門店「Hadano.Yes」代表 波多野靖明です。

当社は、伊豆市伊豆の国市を中心として防犯カメラ販売設置を手がけています。





宜しくお願いいたします。  


Posted by ハダノ・イエス at 15:58Comments(0)